> 山本清一 聞き書き 塩野米松  めざすは飛鳥の千年瓦

千年もつ瓦で、建物を千年長くもたせたい
法隆寺金堂、東大寺大仏殿、唐招提寺金堂、松本城、姫路城など、
多くの国宝・重要文化財の屋根の保存修理にたずさわった
奈良の第一級の瓦職人の情熱あふれる痛快な一代記。

    
主な内容
◎仕事は段取りが一番
◎不揃いの瓦を葺く
◎なかなかなかった良質の瓦
◎一割軽くした大仏殿の補足瓦
◎「一窯、二土、三仕事」
◎一五キロもある飛鳥瓦の軒平瓦
◎唐招提寺の鴟尾 西は天平、東は鎌倉
◎失敗の確率九割の鴟尾製作
◎鎌倉で改革、室町で完成した瓦
◎東大寺鐘桜の模型づくり
◎仕事は心でするもんや

聞き書き・塩野米松サイン入り
著者・山本清一 聞き書き・塩野米松 めざすは飛鳥の千年瓦
出版社:草思社
サイズ:単行本
ページ数:295p

山本清一プロフィール

昭和7年。奈良県生まれ。尋常高等小学校卒業後、父親のもとで瓦を葺く職人に。
その後、井上新太郎のもとで本瓦葺きの修行をし、26歳で独立。
法隆寺、東大寺大仏殿の修理や再建の薬師寺、平城宮朱雀門の屋根の復元に従事。
日本伝統瓦技術保存会会長。

塩野米松プロフィール
作家。昭和22年、秋田県角館生まれ。 作家として活躍する一方、失われゆく伝統文化・技術についての聞き書きを精力的に行う。 西岡常一棟梁の聞き書き『木のいのち木のこころ』は大きな反響を呼んだ。 主な著書に『父さんの小さかったとき』『手業に学べ』他多数。
【価格】
2,100 円[税抜]
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