> 小川三夫 聞き書き 塩野米松 棟梁〜技を伝え、人育てる〜

「法隆寺最後の宮大工」西岡棟梁の後を継ぎ徒弟制度で多くの弟子を育て上げた
鵤工舎の小川棟梁が、引退を機に後世に語り伝える、技と心のすべて。
    
    
組織は一度は栄える。しかし必ず腐り始める。
いつまでも俺が棟梁ではあかん。
一番腐るのは上に乗ってるリーダーからや。
今度は俺が席を譲る番や。

聞き書き・塩野米松サイン入り
著者・小川三夫 聞き書き・塩野米松 棟梁
出版社:草思社
サイズ:単行本
ページ数:295p

小川三夫プロフィール

昭和22年、栃木県生まれ。高校生のとき修学旅行で法隆寺を見て感激し、官大工を志す。
法輪寺三重塔、薬師寺西塔、金堂の再建で副棟梁を務める。
昭和52年、独自の徒弟制度による寺社 建築会社「鵤工舎」を設立。

塩野米松プロフィール
作家。昭和22年、秋田県角館生まれ。 作家として活躍する一方、失われゆく伝統文化・技術についての聞き書きを精力的に行う。 西岡常一棟梁の聞き書き『木のいのち木のこころ』は大きな反響を呼んだ。 主な著書に『父さんの小さかったとき』『手業に学べ』他多数。
【価格】
1,524 円[税抜]
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