はるかむかし、
1300年代の中国・元王朝の時代に染付は生まれ、完成しました。
当時、日本にも輸入され、
多くの戦国大名を魅了したことが伝えられています。
依頼、数百年に渡って、
染付は和食器に欠かせないものになりました。
そんな歴史を秘めた、
文吉窯のロングセラーの小湯呑。
文吉窯 反小湯呑(古代唐草)
■寸法:W7×D7×H7(cm)
■重さ:90g程度
■材質:磁器
■予約:可
■備考:電子レンジ◯・食洗機◯・オーブン×
※ひとつひとつ手づくりの為、色・形・絵柄が多少異なります。ご了承ください。